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2006年12月

ありがとう。  DF照井 篤

今季、3バックの一角で活躍。

ある意味サポーターからの激が1番多かった選手かもしれない。

勿論、それは期待するからだし、頑張って欲しいから。今季、本当にDF陣は奮闘したと思う。

それは、もしかすると照井の頑張りに刺激されたのかもしれない。

来季からも、また競争もあるだろうけど、今季同様に奮闘してください。

お疲れ様でした、また来季も頼みます。

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フットサルやりません?

「haga.jpg」をダウンロード

フットサル参加者急募で~す。
普段運動不足だから、軽~く動きたい人大歓迎です。
ていうか、むしろ初心者、運動不足者大歓迎。
下記の日程でフットサルを予定していて居ます。
日程は下記のとおり。都合の良い日を選んでください。

12月
17日13:00~17:00 
19日19:00~21:30 

1月
7日 13:00~17:00
10日19:00~21:30
14日13:00~17:00
16日19:00~21:30
21日13:00~17:00
24日19:00~21:30
30日19:00~21:30

場所は全て芳賀町体育館。
料金は、人数割り。

初心者の集まりなんで、上級者は物足りないかも・・・。
軽く運動がてらにどうでしょう?

宜しくお願いします。

詳細は、メールにてご連絡致しますので、興味がある方、やってみたい方、遠慮なくメールください♪

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ありがとう DF横山 寛真

今季は主将として、DFの要として活躍。
栃木に無くてはならない、DFの生命線。
ピッチでも激を飛ばすことが多くなったし、チームを引っ張っていく意欲に満ちていた。
相変わらずのDFラインコントロール。JFLのレベルじゃないよ。

今季、お疲れ様でした。来季も宜しくお願いします。主将!

横山ぁ~ 横山ぁ~
 ヨコヨコヨコヨコ! 横山ぁぁ!!

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ありがとう DF高野修栄

今季は3バックでは出番が減ってしまいましたが、4バックでは左SBで奮闘!
個人的に、敢闘賞をあげたい選手です。
特に、天皇杯でのヴェルディ戦。相手に喰らい付くようなDFは感動ものでした。
そして、運動量もかなり多いポジションなのに、時には果敢なオーバーラップをしてシュートを撃っていました。
修栄サンキュー!
この言葉を今季、何回叫んだ事か・・。
ここで、もう一度。

修栄、サンキュー!!

来季も頼むよ!

修栄!修栄!×××××!

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ありがとう  DF遠藤 雄二

クレバーなプレースタイルが個人的に凄く好きです。
勿論、DFとしての能力が凄く高い。
今季も持ち前のセンスで沢山のピンチを体を張り防いでくれました。
サイドも出来るし、中央もできる。長いシーズンを闘う為に欠くことのできない選手です。
今季の印象に残っているプレーで、決定的なシュートを足を懸命に伸ばし防いでくれたシーンがありました。
有難う。お疲れ様でした。
来季も頼むよ。

ィエンドゥ!ィエンドゥ!! ムエスク ィエンドゥ!ィエンドゥ!!

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ありがとう。  GK原 裕晃

今季、精神的にもかなり成長が見られて、心強かった。
GKとしての全てのスキルで成長したんではないでしょうか?
乗っている時の原は、何でも止めてしまう。
1対1だって、FKだって、そしてPKだって。しかも、1試合に2本も。

監督が言う、

「JFL3指にはいるGK」

俺は、ナンバー1だと思ってる。
今季、原のお陰で勝ち点を手にした試合は多い。

今季の栃木MVP候補の1人。

来季も頼みます!

「は~らぁ!!XXX!! は~らぁ!!XXX!!」

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最終戦 対水島

1-0で勝ち。

なんとか、勝ち。
ジェフクラ戦と同じように終了間際に得点。
劇的な勝利に霞んでしまっているけど、薄氷の勝ちという事実。
しかも、相手は17位と下位に低迷する水島。
その相手に、内容も芳しくなかった。
そして、お決まりの健太と茅島投入。
厳しく言えば、この2人のカードを切らないと攻撃にリズムがでない。
このカードを切る前に、試合を動かす事が今後重要じゃないのかな?

1-0で勝つのはチームのプランらしいけど、得点機を逃しまくっての1-0は違うでしょ。
3-0にも4-0にもなる試合を、自分達で苦しくしているだけの様な気がしてならない。

勝ったから良いでは片付けられないのは、その内容に不満だから。
観戦に来た人が面白い、また来たいと思っているかどうか。
そこが個人的に不安。
今日の帰り際の少年と母の会話。

少年「お母さん、栃木SC面白かったでしょ?劇的な勝ちだしね。」
母「えぇ~、ようやく取ったって感じじゃん。勝ったけど・・・。何か、ねぇ。。凄く、寒かったし・・。」

このお母さんと同じニュアンスの事を、ウチの嫁も話していた。
そう。
観客増の為には、これからサッカーを好きに、栃木SCを好きになってもらう人たちに支持されるような内容も必要になってくると思うんですよ。
ただ、勝てば良い。
俺は個人的にその思想は、なんかドライすぎて好きになれない。

今日、3,000人来てくれた。今日の内容をどう思ったのか?
また見に来たいと思った人も居るだろうし、その逆も居ると思う。
勝ちにこだわるのは、プロを目指すクラブとして当たり前。
子供達に夢を、県民に勇気を、栃木に誇りを。
栃木サッカークラブに求められているのは結果のみじゃないし、Jへ昇格する事が最終目標じゃないはず。

俺の個人的な考えだけどね。

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